釜石オープン・フィールド・ミュージアムとは

About OPEN FIELD MUSEUM KAMAISHI

「オープン・フィールド・ミュージアム」とは、エリア全体を屋根のない博物館と見立て、この地での出来事や取り組みについて光を当てパッケージ化することで、その地域に固有の自然・歴史・文化等を学ぶことができるシステムのことを指します。
「学び」「展示」「保全」といった本来の博物館の役割だけではなく、来訪者である責任のある旅行者とともに、「参加・交流・コミュニティ」「情報発信」「活性化」を実践していく状況そのものが、釜石市が目指す持続可能な観光の目指す姿であり、釜石市全体を生きた博物館と見立てた考え方です。
釜石市は大自然、三陸の食文化・風習、近代化の歴史、防災の学び等の観光資源を有し、日本のみならず世界に暮らす人々、そして後世へ守り伝えるべきものが数多くあります。一方で、鉄鋼業衰退による経済の弱体、高齢化及び人口減少といった課題先進地でもあります。
これらに向き合い、次世代へ繋げる取組みをかまいしDMCでは行っております。当ミュージアムをぜひお楽しみ下さい。


学芸員 河東英宜

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